過失割合や休業損害で、交通事故の加害者ともめたら

交通事故の被害者に多い怪我とは

不幸にも交通事故に遭ってしまった時に、怪我が多い部位は顔面を含む頭部です。

事故の衝撃でフロントガラスにぶつけてしまうのが、手足よりも頭部が多いということでしょう。
同じ交通事故での怪我でも後遺症が残りやすいのは、頸部、つまり首になります。

一般的にいう「むちうち症」になります。

「むちうち症」になってしまうと様々な症状がでてきてしまいます。
首筋や方、背中の痛みはもちろんのこと酷くなると頭痛や耳鳴りも発生してきます。

さらに酷くなってしまうと、めまいや吐き気が出てきてしまい日常生活に支障がでてきてしまいます。
それ以上のダメージを負ってしまった場合は、首から下が麻痺した状態になり寝たきりになってしまいますが、ここまで重度になってしまった後遺症は「むちうち症」ではなく「頸椎挫傷」とよばれます。

交通事故で負ってしまう他の怪我よりも、首の怪我である「むちうち症」の怖いところは後になってから症状が現れてくることです。
事故に遭った直後は自覚症状がなく普通に生活していたのにしばらくしてからだんだんと痛みや腫れといった症状がでてくるのが特徴といえます。

また、本当は神経に障害が出ていて痛みや腫れがあった場合でもレントゲンやMRIでの検査での異常が発見されないという特徴もあります。
そういう意味でも、首の怪我である「むちうち症」は他の怪我に比べても診断がつきにくく交通事故の損害賠償請求をする場合には、トラブルの原因になりやすい怪我といえるでしょう。

過失割合で加害者保険会社ともめたら

保険会社は当然被害者の味方ではなく、加害者の味方です。そのため、被害者も自分で自分の身を守らなければいけません。
最適なのは、交通事故に精通した弁護士です。例えば、山口交通事故弁護士.jpでは無料相談も受付ていて、事故の被害者側専門の弁護士としてかなりの実績をつんでいます。

他に、きちんと証拠に基いて、適切な言葉使いで交渉をするのも大事な点です。